女王様 jp

超美巨乳・美脚の持ち主、コウリン女王様。画鋲軍手スパンキング、灼熱蝋直腸流し込みなど、女史の調教は常に死の快楽と隣り合わせに存在する。

クインズビデオ176タイトル、1100時間以上にも及ぶ膨大な撮影テープを洗い直しデジタルリマスタリング！公開当時より更に激しく妖艶なアナル調教シーンを厳選。珠玉のアナル調教大全第三弾堂々完成！！

女王様・夏樹陽子のもとに、水着のセールスマンがやってくる。シースルー水着やあげくの果てにはバイブまで売りつける、失礼極まりない男に女王様が激怒。専属奴隷とともに調教を開始する。

教え子は女王様…美術大学講師の栃原は、教え子のマリアとの間に奴隷契約を結んで、もう半年がすぎようとしていた。しかし、根がルーズな彼は、いつも調教日の待ち合わせ時間に遅れてばかり…。再三の非礼に「もう、許さない！」と逆鱗したマリアは、その場で彼を土下座させると、容赦無くその後頭部にヒールを突き立てた！

美しい女王様に変態奴隷、スパッキングの音が響き渡る！！徹底拘束・鞭打・炎責め、女王様の命令には絶対服従！！

美人インストラクター美樹は、生徒の身体ばかりか、その心までも管理してしまうフィットネスミストレス。今日も専属奴隷が連れてきた男を、熱蝋を滴らせながら腹筋させたり、肺活量測定といって顔面騎乗させたり…。

可愛いかの女王様は、M男に厳しい口調で食糞を強要！M男の鼻穴にもウンチを詰め込んだり、更にウンコ顔騎したり、やりたい放題！

クインズビデオ170タイトル、1000時間以上に及ぶ膨大な撮影テープを洗い直し、デジタル・リマスタリング！公開当時より更に激しく、妖艶なアナル調教シーンを厳選。珠玉のアナル調教大全第二弾、堂々完成！！

自分を付けねらうストーカーをおびき寄せるために、専属奴隷を野外で調教する碧流女王様。まんまと現れたストーカーとのダブル調教。

麗脚美人カウンセラー・エリカが海外研修に旅立ったことで、途方にくれていたマゾヒスト・三浦に声をかけてきた見知らぬ長身の美脚女医・リエ。エリカが帰ってくるまでの間、彼女のポストをまかされたカウンセラーだ。診察を終え、誰もいなくなった診察室に三浦を招き入れたリエは、彼の目前で机の引き出しから、紅い一本鞭を取り出した。それは、三浦を癒す際にいつもエリカが使っていたもの…。「エリカ先生から、お前のことよろしくっていわれてるのよ」リエはそう言うと、黒いストッキングの長い脚を三浦の元に伸ばし…。

超美少女の、さくら女王様の唾責めに陶酔するM男…。臭い黄金責めにも興奮！可愛いのに妖しい魅力のさくらちゃんに、虜になりました！

自称・スカトロ親善大使の優奈女王様は、な…なんと自分のウンチを自らの口中で咀嚼して、M男の口中に落として食べさせました！

柚葉女王様のド悪臭の下痢便責めで死にそうになり、レオ女王様の乗馬鞭の激痛に堪え、最後は大量の太い黄金が口中に！

身長175cmの脚線美と圧倒的な存在感で奴隷を魅了する、まさみ女王様。顔面騎乗、聖水拝受、ワイン浣腸…。飼育の部屋で展開する恥虐の悦楽ストーリー。

クインズビデオ170タイトル。1000時間以上にも及ぶ膨大な撮影テープを洗い直し、デジタルリマスタリング！公開当時より更に激しく、妖艶なアナル調教シーンを厳選。珠玉のアナル調教大全堂々完成！！

ある会社社長の運転手を務める男は、社長の秘書兼プライベートでは女王様のみなみにある日、以前から恋焦がれていたことを伝えてしまう。みなみにあっけなく袖に干された男は自分のM性を打ち明け、みなみの前にすべてをさらけ出すが…。

竹工房からの第十六弾！！！もう、定番と言っても良いでしょう、楽しみにしている方も多い筈です。前作では、ハードプレイを見せてくださった氷高碧女王様が、今作では足技を披露！！跪き、絶対服従を誓うのみです…。今回も一緒に踏まれてください…。顔を、股間を…。ご褒美には、足奉仕を頂いてください。氷高碧女王様のクールな眼差しを受けながら…。

どこにでもありそうな都市型の雑居ビル内にある小さな肛門・泌尿器科のクリニック…いつも診療終了間際に駆け込んでくる中年男の患者…明らかに、自分でアナルを弄んだ為にできた炎症だと分かっていても、知らぬふりで処置する院長。そして、それにクールな視線でフォローする看護婦ちひろ。いつものように最後に駆け込んできた男に、ちひろが恥ずかしい格好を指示し、座薬を挿入した日のこと…帰り支度をして、ごみ捨てをしに非常階段に出たところで、男がうずくまっているのを見つける。心配して近づいてみると、なんと、ズボンのベルトは外れ、勃起した一物が露呈していた。ちひろに見つめられながら、座薬を挿入されたことがあまりにも刺激的だったがために、我慢できずに…と弁解する男の股間に膝をこすりあて、「じゃあ、特別治療してあげましょうか？」と信じられないような言葉を放つちひろ…しかしそれは、あまりにも過酷な犠牲を強いる煉獄への誘惑だった…。