女王様

何十年も奴隷として飽き捨てられては新しい女王様を渡り歩き、奴隷として女王様の喜ぶ事は何でも身がボロボロになるまで耐え忍びお仕えして来たが年齢と共に拾ってくれる女王様もなくなった老奴隷、何をさせても泣くだけで1人前にできず廃棄処分の不良奴隷、そんな老奴隷や廃棄奴隷を再教育し再び奴隷として世の中に送り出す「奴隷再生訓練所」の調教官である怜女王様の下、今日も1人の老奴隷が入所して来たが怜女王様の再教育は厳しく泣き倒れるほどの試練を老奴隷に科す。

日ごろ何十人もの組員を抱える強面組長として名をはせているこの男には、人に知られたくない性癖があった。いつものように弥勒女王様を事務所に待たせていたが約束の時間はとうに過ぎている。そこへ現れた組長に弥勒女王様は怒りを爆発させる。「こんなに馬鹿にされたことはない、私は帰る」と弥勒女王様は言い放った。平謝りしたが許してもらえず、許す代わりに2つの条件を突き付けられた。奴隷としての忠誠を誓う執念がこの後、大変な事態を引き起こすことになろうとはこの時点で知る者はいなかった。

また酷い事をされると分かっていても、またおもちゃにされると分かっていても魅羅様に会いたい。魅羅様の美貌そのボディーそして魅力にひかれ蝶が蜜に誘われるがごとく吸い寄せられてしまう。捨てられても捨てられても奴隷志願を続け、そして今日も魅羅様は私を人間として扱わずお構いなしにご自分のしたい様に私を家畜ゴミ同様に扱いお楽しみになる。それでも私は魅羅様の元に足を運ぶ、どんな奴隷でも構わない、生涯を捧げいつか魅羅様の手元に置いて頂ける日を夢見て。

身長175cmの美脚女王様に仕えるエプロン奴隷の「ジミー」は花の水やりを怠って花を枯らせてしまったり、ワイングラスをきれいに洗わずにワインを注ごうとしたり失敗続き。そんなジミーの行いについにリナの怒りは頂点に達する。「お前の代わりを24時間以内に見つけて来い」…このままでは捨てられると悟ったジミーはリナ女王様にすがりつき捨てないで欲しいと懇願する。リナ女王様はジミー行きつけのハプニングバーでジミーと仲が良いという小柄な男に目を付けており、そいつを連れてくれば考え直すと伝える。ジミーは友人を招き、リナ女王様を満足させることができるのか…。

ミストレスランドのオリジナル作品の中から聖水や舌後始末シーンだけを80分間収録した特集第二弾。S女達が自分のおしっこをあたり前のようにM男の口めがけて排泄し飲ませるだけでなく、おしっこを顔じゅうにかけてM男のもがく様子を楽しみ、ペットボトル・ホース・コップを使い笑いながら飲ませ楽しむ。上手に飲めないM男には床にこぼれた尿を全て舐めて吸い取らせ、鞭打ちビンタなど泣くほどのお仕置きと調教。S女達は笑いながらののしり、自分の排泄物を飲ませることに征服感と快感を覚える。

東京での慌ただしい日常から逃れるように旧友を訪ね大阪にやってきた十三花。新世界を観光していると一人の男が声をかけてきた。言葉巧みに話しかけまんまと連れ出すことに成功した男は十三花を公園へと誘う。案内するそぶりでボディタッチをしてくる男についに十三花の怒りが爆発。ビンタで逆襲され思わぬ反応にたじろぐ男。旧友に電話をかけ事情を話し、男を連れていくことに。男が連れ込まれた部屋にはすでに一人の男が鎖でつながれ鞭を打たれていた。自らも手錠で拘束され状況をまったく理解できない男の前に鞭を片手にボンテージ姿となった十三花が現れた。これから起こりうることを察知した男の表情は恐怖にひきつり…。

6月2日マゾの匂いがプンプンする男を睡眠薬で拉致、目隠し口枷で両手足をベッドに拘束。6月3日男に自分の状況を把握させる、聖水を飲ませようと試みるが抵抗したため2日間放置。6月5日食べ物水分を一切与えてないためかなり衰弱、更に2日放置すると言うと初めて聖水を飲む。6月6日まだ抵抗が強いためこの日から鞭打ち開始、逆らうと痛い目に合うと多少理解する。6月7日昨日の鞭打ちで体がかなり腫れ上がっている、言葉は敬語を使うようになってきた、今日は…。

テキサス田舎町のBar。屋根裏に男根獣を飼う女店主が居た。彼女は性の悩みから解放してくれるという。今日も男根恐怖症の女がやって来た…。チンポは女の玩具！さぁ、お前もやってみな！！ペニスにペニス型プラグを挿入、尿道小指挿入など収録。

もう長いこと私はマヤ様にお仕えしている。今日は数ある奴隷の中、やっと私を使ってマヤ様がお楽しみになる日。待ちきれない、我慢できない、早く懲罰を受けたい。特大の浣腸をされても、目の前で紙おむつの中に排泄を命じられても、人間キャンドルスタンドとなり体中にロウソクを立てられても、極太ペニスバンドでアナルを破壊されても、マヤ様が喜ぶことは何でもし、マヤ様の言う事は何でも聞く。私の体がボロボロになっても生涯をマヤ様に捧げると誓約したとおり、残りの人生を私はマヤ様と共におくる。

ミストレスランドのオリジナル作品の中から聖水や舌後始末シーンだけを収録した特集第一弾。S女達は自分のおしっこをあたり前のようにM男の口めがけて排泄し飲ませるだけでなく、おしっこを顔じゅうにかけてM男のもがく様子を楽しみ、ペットボトル・ホース・コップを使い笑いながら飲ませ楽しむ。上手に飲めないM男には床にこぼれた尿を全て舐めて吸い取らせ、鞭打ちビンタなど泣くほどのお仕置きと調教。S女達は笑いながらののしり、自分の排泄物を飲ませることに征服感と快感を覚える。

SMクラブ在住の夢乃女王様が出張で男の家にやって来た！！SMクラブもヌキ目的の性風俗と勘違いした男に逆切れした夢乃女王様の恐ろしくも厳しい監禁調教が始まる！！「舐め奴隷として一生飼ってやろうか？」

美しく残虐なサド女主人に拉致監禁された身寄りのない男、もう逃げることはできず女主人に服従するしか生きる道は無いことを男はまだ知らない。女主人はゆっくりじわじわと男に強烈な制裁を加え服従か死かの過程を味わい楽しむ。女主人は徐々に動けなくなるまで残虐な制裁を加え失神しては小便をかけ起こし制裁を続け男の体は時間と共にボロボロに壊されていく。生と死をさまようほどの制裁を加え過ぎ仮に死んだとしても女主人は気にしない、この身寄りのない男がこの世から消えても誰も気が付かない。

ペニス責め・尿道責め等をテーマに繰り広げられる、睾丸・陰茎・乳首への針刺しもありのアナザーワールド。圧巻の『尿道生花・バラの花を3本尿道にねじ込む』『極太カテーテル導尿』を貴方は直視できるか…！

美しきミストレスを愛してしまった3人の男、全財産を捧げ家庭も家も捨て残りの人生を舌奉仕兼家事奴隷としてミストレスの館で送るとこを誓約した。館では常時貞操帯を装着させられ徹底した射精管理のもとミストレスの許可なしではオナニーはもちろん勃起すら許されない。性欲が強いミストレスはいたる場所で舌奉仕をさせ手抜きやミスに対しては罰として射精許可をどんどん延期させる。数か月も精液を貯め込んでいる男たちは許可をもらおうと毎日必死に舌奉仕をしミストレスの局部は男たちの唾液で1日中乾くことはない。

地下へと続く迷宮に迷い込んでしまった男、しかしそこは人間を暴力とマインドコントロールで支配し人体改造を加え完全な奴隷を造り上げるキラ様の館へと通じる迷宮であった。男は捕われ地下拷問室に監禁され、殴る蹴るムチによる暴行で逆らえない、そして脱出できないことを体に叩き込まれる、女装させ自分が非力な女性であるとマインドコントロールされ、電動ドリルでアナルを破壊、カテーテルで尿道を拡張、針を串指し乳首拡大など人体改造を施されたあげく失敗するとゴミとして扱われ、ラバーバキュームベッドに閉じ込められ空気を抜かれ人間オブジェとしての生涯を送る。男は一生地上への脱出は不可能でもう二度と太陽を見ることはできない。

いつでも普通の男をM男へと変えて行くのは楽しいものである、ましてやそれが若い青年となればご令嬢の目は一段と輝く。初めての責めにもがき悲鳴を上げ泣き出す青年。自分好みの肉奴隷を作り上げるためご令嬢の容赦ない教育としつけは続く。数年後全てを受け入れ可能な奴隷まで成長させ一生涯をご令嬢の肉玩具として捧げることになるとも知らずに。

一本鞭で叩かれる度に犬の様に吠える年老いた奴隷。奴隷としての自覚を植付け服従の姿勢を学ばせる真矢じゅん女王様の奴隷育成の一日はまだ始まったばかり……。背中が赤く熟れ、悶え叫んでも止むことのない鞭の応酬、ライター火炙りによる無駄毛処理。過酷な姿勢からの蝋燭責めにも関わらず歓喜しペニス硬直のマゾ男に女王様は笑いを浮かべながら執拗に蝋を垂らし男のペニスに熱蝋制裁。舐め犬訓練やアナル調教にマゾ男は着実に真矢女王様にふさわしい犬として訓練されていくのであった。

乳首を弄られ吐息を漏らし股間を膨らませるM男に身体の中から綺麗にしてあげると浣腸アナル調教。精神的支配から肉体の支配へと蝋燭責め、鞭打ち、アナルへの聖水注入、アナルバイブ調教、射精管理と伊緒里女王様の私的調教は徐々に激しくなっていく。