女王様

家庭教師のレオナが、実は女王様だということを友人に聞いた男は、以前から興味のあった世界にいるレオナが気になり勉強が手につかない。自分のM性を打ち明け調教を志願する男にレオナは…。

その肉尻が柔らかければ柔らかい程、ぴったりと顔面に張り付き窒息の度合いを増す…。女王様の体温と血の上った顔面の熱気で、狂おしい程に燃え滾る忠誠心…。あぁ、死んでもいい瞬間。真性女王様による顔面騎乗シーン大全であるとともに、20世紀末～21世紀初頭を跨ぐクインズビデオシリーズの名場面集でもある、完全保存版アイテム！クインズビデオレーベルにてデビューを果たした女王様や、このレーベルでしか見られない女王様たちの貴重な初顔面騎乗が目白押し！

日頃より、待ち合わせの時間には遅れ、場所は間違う、言い訳は言う…と、どうしようもない我侭な奴隷に見切りをつけようと、エマ女王様は「これで最後」と調教を始める。そんなエマ女王様の思いも露知らず、専属奴隷は相変わらずの失態続き。とうとうエマ女王様の我慢も限界に達し、最後の調教へと入る。ようやくこと重大さに気づき、エマ女王様の愛の調教を体で感じた奴隷は「エマ女王様の専属奴隷を一生通す」と誓う。

もちのように吸い付く色白の美尻の美鎖女王様の顔面騎乗は、まったく呼吸することができない。窒息寸前で腰を上げてもらえたM男を待っていたのは、嵐の狂鞭だった。

美女が逆ナンパし、甘い言葉に引っかかってついてきた男が行き着いたのはSMクラブだった。帰りたいと懇願する男を無理矢理調教していくと、男の中にあったM性が開花して行き…。

さぁ、お前が私に一生尽くす為の転生儀式を始めるわ。大きく口を開けて、最後の一滴まで残さず飲み干すのよ。真性女王様による唾・聖水シーン大全であるとともに、20世紀末～21世紀初頭を跨ぐクインズビデオシリーズの名場面集でもある完全保存版アイテム。緊張と至福の洗礼の瞬間を一滴残らず収録。当レーベルにてデビューを果たした女王様や、このレーベルでしか見られない女王様達の貴重な聖水シーンが目白押し。

全国の誘惑に弱いM紳士たちよ！股間のみ決起せよ！！都内の超有名SMクラブに所属中の3名の大人気女王様が、融通はきくけど下半身だけは相当に堅物なマグロ君たちにお贈りするチョイ変態妄想実現プログラム！！

奴隷商人の黒田から送られた奴隷が気に入らない亜衣香女王様は、黒田のアジトへ奴隷を返しに行く。そこで、活きのいい奴隷を見つけて…。

亀頭に幾本もの針を刺されながらも、アナルフィストで恥汁と生き血をたらすM男…。名場面のスチール写真館、M女みつのマル秘エピソードも収録。

ずっと思い焦がれていた弓月のもとへ、彼女の誕生日に自分自身をバッグにつめて訪れてしまう奴隷志願の男。壮絶な調教の前に、男は壊れた玩具へと堕ちていく。

靴を脱いだ途端の、蒸れた女王様の足指の間から立ち込める甘く香ばしい香り、汗ばんだ踵を大切に抱えて、ゆっくりと一本一本を口の中に含み、丹念に舌でご奉仕する至福の刻…。21人の女王様達の美脚の美しさに眩暈を覚え、生々しい脚奉仕シーンに下僕の欲求が蠢く…。シリーズを揃えると日本SM界歴代美脚女王様大全が完成するといっても過言ではない、豪華なラインナップ！

ダブルクィーンズファンの皆様、そしてそして、真里女王様・美華女王様ファンの皆様もお待たせ致しました！金蹴り、顔面蹴り、腹部への蹴り、意識が遠のいた時、M男は何を思うのか…

公園の公衆トイレで隠撮用カメラを見つけたエマと樹莉は犯人を待ち伏せし、トイレ内でリンチを決行する。さらに目隠しをして、特別室に連行し人格崩壊調教を開始する。

容赦なく浴びせられる蝋燭。鞭打ち、蝋燭、針、乳首への電流責め！初めて味わう苦痛に、M男は何を感じるのか…

商社の社長山下と秘書かおりとの間には、奴隷と女王様との表と裏の顔がある。ある日、山下の命令で休日会社に出勤したかおりは、経営不振に頭を悩ませる山下に調教を懇願される。しかし仕事のために来たかおりは、山下の身勝手な行動に激怒し帰ろうとする。しかし、山下のあまりにもの必死にすがる姿に憤りを感じながらも、かおりの女王様としての存在が覚醒してゆく事に…

たびたび露出狂に悩まさせるかれん嬢は、知人の綾瀬和美女王様に相談。ふたりは協力して男を退治するために、公園で男を待ち伏せすることにした。ふたりに捕まり引きづりまわされても、勃起が止まらない男を見て…。ふたりは…。

真性女王様による顔面騎乗シーン大全であるとともに、20世紀末～21世紀初頭を跨ぐクインズビデオシリーズの名場面集でもある、完全保存版アイテム！！

公園の公衆トイレで隠撮用カメラを見つけた樹莉とエマは犯人を待ち伏せし、トイレ内でリンチを決行する。さらに目隠しをして、特別室に連行し人格崩壊調教を開始する。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。

某クラブでDJとして毎夜、観客を沸かせているレイのプライベートは専属奴隷を持つ女王様である。某日、いつもの様に奴隷の松下がレイのあがりを待っていた。数分後、仕事を終えたレイが初対面の男に付き添われクラブから出てきた、松下は何かいつもと違う様子を感じながらも「お疲れ様です」と、レイの傍に駆け寄っていくと『お前はもう今日は帰っていいわ、私には新しい奴隷ができたから』と冷たく言われ、その男の車に乗り行ってしまった。松下はレイの言葉で我を失っていたが、レイにもう一度チャンスを貰うべく後を追うのであった…